シアリスの効果や副作用を紹介!

シアリスとは

ED治療薬シアリス

シアリスとは2003年にイーライリリー・アンド・カンパニーから発売され、2007年は日本でも認可された勃起不全のED治療薬です。

ED薬としては、一番新しいED薬になります。

シアリスはその持続力に特徴があります。継続時間は30時間以上です。

また他のED治療薬の弱点である食事やアルコールを摂取後の服用については、シアリスはあまり影響を受けず、金曜の夜にシアリスを服用すれば日曜日までOKです。

そのため「ウィークエンド・ピル」と呼ばれています。

シアリスを含むED治療薬には勃起を引き起こす効果がある、という誤ったイメージがあります。

しかし、勃起が弱まるのを防止する効果というのが正確なところです。

勃起が弱まるのを防止できるのは、勃起を沈める成分であるPDE5の作用を抑えるからです。

したがって勃起するには性的刺激を受ける必要があります。

シアリスの効果は10mgの服用でおよそ20時間から26時間、20mgの服用でおよそ30時間から36時間持続します。

バイアグラやレビトラなどのED治療薬の場合にはおよそ5時間から6時間ですから、シアリスの持続時間の長さは大きなメリットです。

効果がなくなる前にセックスをしなければ、と焦る必要がなくなるのも心強いです。

シアリスはバイアグラやレビトラなど他のED治療薬と同じで、セックスの1時間前に服用すれば問題ありません。

しかし、体内に吸収して効果を発揮するのに要する時間は、人によって差があるので、セックスの2時間より前に服用しておいたほうが安心です。

シアリスは他のED治療薬に比べて効き目が穏やかで、副作用が出にくくなっています。

しかし、全く副作用が出ないわけではなく、よくある症状として偏頭痛、顔が赤くなる、火照る、などが挙げられます。

服用した人の20%に見られる副作用です。

その他、めまいや鼻水、鼻づまり、下痢、消化不良、筋肉痛といった副作用が起こる場合もあります。

稀に起こる副作用として、ものに青みがかかって見える、青色と緑色の見分けがしづらくなる、といた視覚系の異常もあります。

これはほとんどないですが、目に関しての症状が起こることもあるのは覚えておいたほうがいいでしょう。

また、併用禁忌の薬と使ってしまうと危険な症状が現れる危険性があります。

狭心症や心筋梗塞の治療薬のニトログリセリン系の薬剤を使っている人がシアリスを使うと、血圧が下がりすぎてショック状態に陥り命を落としてしまう危険性があります。

ニトログリセリン系の薬には内服薬以外に湿布薬などもあるので注意が必要です。

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